FC加盟店募集FRANCHISE

私たちと一緒にドッグランFCをはじめませんか?

これまでの経験を活かし、多くのコンサルティング業務においてドッグランの運営や管理に携わってまいりました。私有地に限らず、大阪市や高槻市の公園など、都市公園法や地域に応じた景観保護のための条件がある場所でも、ドッグランの開業実績がございます。
近年は、ペット事業への注目度も高まっており、ドッグランに関する相談も増えております。遊休地の有効活用方法をご検討中の方も、ぜひ一度ご相談くださいませ。

笑顔のチワワ 犬の画像 犬の画像
  • 新たな
    集客チャネルを
    探している方
  • ペット事業への
    参入を
    検討している方
  • 遊休地を
    資産として
    会社(個人)で
    活用したい方
  • 長らく売れずに
    残っている土地を
    お持ちの方
  • 市街から
    離れており
    売れにくい
    不動産がある方
  • 愛犬家で
    犬との暮らしを
    より充実
    させたい方
お問合せはこちら

ペット市場規模の
変化についてMARKET SIZE

近年、ペット飼育頭数は減少傾向にあるものの、ペットの家族化、健康志向、高齢化、オンラインの発展により、ペット一匹あたりにかける費用が増加しています。
飼育頭数はやや減少傾向にあるものの、ペット関連商品やサービスは年々拡充しており、今後はさらなる市場の拡大が見込まれます。

(単位:億円)
2017
年度
2018
年度
2019
年度
2020
年度
2021
年度
2022
年度
2023
年度
2024年度
(予測)
ペットフード 5,015 5,212 5,333 5,822 6,083 6,379 6,725 7,078
ペット用品 2,561 2,576 2,667 2,864 2,880 2,911 2,974 2,999
生体+
サービス分野
7,617 7,654 7,705 8,196 8,225 8,252 8,278 8,294
ペット関連
総市場(合計)
15,193 15,442 15,705 16,882 17,187 17,542 17,977 18,370

注1:小売金額(末端金額)ベース
注2:2022年度見込値、2023年度以降予測値

2024年度 ペット市場

2024年度ペット市場グラフ

犬・ネコの飼育頭数と
ペット関連市場規模

犬・ネコの飼育頭数とペット関連市場規模グラフ